一年の計は目標設定にあり!上達のために重要となる目標の立て方を紹介




 

こんにちはタクローです。

 

 

何事も始まりの季節には年間の目標を立てたり

将来のビジョンを思い浮かべるものです。

 

 

新年早々の記事ということもあり

今回はダーツの上達にとても大きな効果がある

目標設定の立て方について紹介させていただきます。

 

 

 

ダーツプレイヤーにとって目標設定はとても大切

 

何事もそうですが目標を立てることによって

モチベーションの向上に一役買ってくれるようになり

自分の成長や上達がより効率的に行われます。

 

 

そして特にダーツ(主にソフト)は

・レーティングという確認しやすく記録しやすい指標がある

・環境によるが大会もかなりの頻度で開催されていてフィードバックの機会が豊富

といった特徴があります。

 

「上達したい」

「もっと上手くなりたい」

こう考えた時に

プレーヤーとしてより高みに行けるような環境や仕様がすでに出来上がっているわけです。

 

 

これを使わない手はありません!

 

 

しかし目標といってもどう立てたら良いのか分からない…

そもそも適切な目標って何よ?

となる方も多いのではないでしょうか。

 

 

そこで今回は私タクローも実践している目標設定のポイントについて解説させていただきます。

 

「何となくで今年の目標を立ててしまったかも…」という方は

参考にしていただいて、今思い描いている将来の自分により近づけるようにしましょう!

 

 

効果的な目標の立て方2選!

 

3つの期間目標を考えよう

 

1年の初めなどには今年の目標!といった感じで

1年間の長期的な目標を立てると思います。

・今年Aフラになる!

・年内に〇〇大会で優勝する!

などなど。

 

しかしこれだけでは具体的な行動に繋がりにくいですし

なおかつ長い期間なのでモチベーションの維持が難しくなります。

 

 

いつの間にか目標自体を忘れ

「あれ?今年立てた目標なんだっけ?」

なんてことにつながってしまいます。

 

 

経験ある方も多いのではないでしょうか?

スタートダッシュは良くても、1ヶ月もすると別のことに意識が向いているなんていうことが!

(昔の私です)

 

 

目標をより具体的にするためにも、定期的に見直していくためにも

まずは目標を短期、中期、長期の3つに分けて考えてみましょう。

 

 

まず長期目標(1〜2年後こうなっていたい)を考え

そこからどんどん深掘りするように

中期目標(1年後こうなっているならばきっと3ヶ月〜半年後はこう)を立て

最終的に

今月達成すること、次回大会までにやるべきことといった短期目標を立てましょう。

 

 

長期→中期→短期→今すべきこと

こうすることで自分に必要なより具体的な行動が思い付きますし

確保すべき時間や環境もハッキリしてきます。

 

 

まずは今持っている長期のビジョンを明確にし

短期目標までを決めてみてください。

 

 

 

結果だけでなく3種類の目標に分けよう

 

 

実は目標そのものも複数の種類に分け

意識して設定することでより達成に近づくことができます。

 

 

1.結果目標

 

言葉の通り何らかの”結果”に対して目標を立てることです。

例えばハウスで優勝、大会で入賞など。

 

意識して欲しいのは

これだけではモチベーションや練習の質を向上させる効果はそれほど高くないということです。

なぜなら自分でコントロールできる項目が非常に少ないため。

 

 

もちろん項目として大事なことではあるのですが

結果は相手次第でもあり、自分にできることが限られることを考えると

あくまでも「あそこに行くぞ!」という指標として捉えるのが適切と言えます。

 

 

ゴールを設定することは踏み出す上では重要ですが進んでいく力としては少し弱くなるわけですね。

 

続く2番と3番の項目を関連づけて立てることでより目標が成長に対して効果的になってきます。

 

 

2.パフォーマンス目標

 

パフォーマンス目標とは可視化できる数値などを項目にすること。

 

例えばカウントアップ記録の更新やレーティングの向上など。

ここで重要になるのが自分基準のパフォーマンス向上を目指すための目標を設定すること。

 

あくまでも他人基準ではなく自分の以前のパフォーマンスと比較して目標を立てるようにしてみてください。

 

期限を区切り達成度合いを測って記録すればモチベーション、そして試合でも武器になる自信の向上にも繋がります。

 

試合に向けた不安というのはこう言った面からカバーする事ができるので具体的な数値をよく考えて出してみましょう。

 

 

3.過程目標

 

正直1と2の目標に関しては既に立てているという方も多いと思います。

 

個人的に最も重要だと感じているのが

ここで紹介する「過程目標」です。

 

過程目標とは結果目標、パフォーマンス目標に対して

どのように具体的なスキルを獲得するのかという過程に注目した目標。

 

 

例えば「トリプル率を5%上げるために横ズレを抑える、そのために今の動きをよりコンパクトにする」といったようなことです。

 

より具体的な行動に焦点を当てるため、練習が充実したものになる。

ということと合わせて、考える力そのものが鍛えられます。

 

 

この「過程を考える」こと自体に思考力が必要になってくるので、今後の継続的な成長に対しても高い効果を持ってきます。

 

実際にオリンピックのメダリストとそうでない選手を比べた時にこの過程目標を持っているかどうかというのが大きな分かれ目だったという研究も出ているほど。

より高い地点を目指す場合、目標を達成するための考える力、思考力は必要不可欠であるわけです。

 

 

過程目標は主に練習の目標となるので

「なんだ、試合と関係ないのか」と思うかもしれませんが

実際の試合で理想のパフォーマンスを目指す際にも必ず役立つようになるので

習慣的に立てておくべき目標と言えます。

 

 

 

 

 

以上の3種類の

・結果目標

・パフォーマンス目標

・過程目標

を立てることで

より高いモチベーションと効果的な練習に繋がるようになります。

 

 

 

目標を立てる上で知っておいた方が良いポイント

 

 

これまでは大まかな目標の立て方について書きましたが

目標を立てる上で意識しておいたほうが良いことも合わせて紹介させていただきます。

 

・ちょっと高い目標が適切

 

目標を設定する際に気をつけたいのはその”高さ”。

高すぎても自信喪失になりますし、低すぎると成長には繋がりにくくなります。

 

スポーツ心理学では「今の自分では少し高いが頑張ればなんとか行ける!」という目標を設定する事が適切だとされています。

過去の自分を主観客観、両方で見つめ「これは頑張れば行けそうだ。」という目標を意識してみてください。

 

 

ここは正直性格的なもので幅が出ると思っているので

達成できた時、できなかった時のことも想像して

自分にとって良いパターンをチョイスするようにしてみてください。

 

 

・絶対できる目標も持っておいたほうがいい

 

どうしても目標に対する行動を達成できない時もあります。

これは忙しい毎日の中では仕方のない事。

 

競技を続けていく上でなるべくモチベーション高く取り組むためには「小さくても良いから達成感を得る事」が重要です。

なので自分の立てたメインの目標と繋がるような、毎日の中でこれは絶対に達成できる!という目標も立てておくと良いです。

 

 

何でもいいです。ダーツに触るでも、試合動画を見るでも。

人間は成功体験から次も頑張ろうと意欲が出てくるものです。

厳しい目標の他に易しい目標も立てましょう。

 

 

・定期的なチェックポイントを必ず持とう

 

目標を立てただけではあまり意味がありません。

きちんと結果を測定し順次いまの自分にとって最適なものに組み替えていくことも重要です。

なので必ず定期的な振り返り、見直しをしていくことが大事になってきます。

 

どこか自分がわかりやすい場所などに目標の紙やテキストを置いておき

次回の目標確認の日を決めましょう。

 

そして確認の日が来たら

「どれだけ達成できているか」

「どんな目標が適切だったか見直し」

「次回の目標を改めて立てる」

ということをやってみてください。

 

長期的な目標を立てるように言いましたが、この確認のタイミングで長期目標も見直してみましょう。

 

最初に立てた目標を絶対に守る必要というのはないです。

あくまでも目安ですから。

随時自分にとって良い目標となるような仕組みづくりもしておきましょう。

 

 

まとめ

 

ダーツは色々なデータと比較しやすく

みんなが似たような動きをしていることもあって見るべきポイントも明確です。

 

そんなダーツでは適切な目標が効果を発揮しやすくなっています。

 

 

是非自分のダーツスタイルに適した目標を立ててみてください。

 

「計画のない目標は、ただの願い事」

なんて言葉もあります。

 

 

自分の情熱を只のお願いにしないためにも

漠然としたものではなく、より具体的な項目まで考えてみましょう。

 

 

今回の記事は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!




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