こんにちは、タクローです。
本記事は質問箱に頂いた質問に対する
回答内容紹介記事になります。
100%返答の質問箱開設中!
ダーツについて知りたい事、疑問に思う事など
どしどしお寄せ下さい!
今後のダーツ生活において良いきっかけになるよう
全力で返信させていただきます!
【質問箱への投稿】
熱量の高い質問が多くありがたい限りです。
少しでも良いきっかけになるよう全力で返信中📩・疑問に思うこと
・わからないこと何でも募集しております。
「質問が多くてダーツする暇がない;」
となるぐらいの数と内容をお持ちしております(^人^)https://t.co/HMWm2zTKCE— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) 2018年12月21日
これまでの回答一覧はこちら
※質問の一部は記事で回答させていただきます。その際には、回答まで多少なりお時間を要しますのでご了承ください。
今回の紹介する質問と回答はコチラ!
【質問内容】
自分もダーツプロになってダーツ一筋で生きていきたいのですが、
ネットのバイト求人だとダーツプレイヤーとしてやっていく環境な
実際に足を運んでみるべきですか?
【回答】
まずは気になるお店に実際に足を運んでみましょう。
続く #Peing #質問箱 https://t.co/bWR8eSCsx4— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) November 23, 2019
①
最近ではお店がSNSなどで発信しており雰囲気などはかなり分かりやすくなってます。
ただやはり足を運ばないとわからないことも多いです。
スタッフ
プレーヤー
インストラクター
お店が何を求めているかも大事になってくるので、
続く— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) November 23, 2019
②
まずはお客さんとして2,3回訪れて自分のキャラクターを理解してもらった上で聞いてみるというのがベターだと思います。
30分ぐらいの面接をするだけよりも双方にとって良いでしょうしね。
仮にお店のニーズに合わなくても紹介の縁が繋がったりするのでどんどん行動してみましょう。— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) November 23, 2019
夢や野望があってスタッフになるというのはもちろん素晴らしいことですが、
そこには必ず
お店との関係や出会う人と人との繋がりがあることを忘れてはいけません。
お互いにとって良好な関係が第一なので
もしスタッフになりたい!という場合は独りよがりで一方通行な気持ちにならないように気をつけましょう。
今回は私が以前参考になった記事もご紹介させていただきます。
NewDartsLife様より.From KTM氏
「将来、ダーツで食べて行きたいです!」
以上になります!
ダーツについての疑問や質問、
又はタクローについて聞きたいことがあれば
Twitterのアカウントが無い!という方は
記事下のコメント欄にて
コメントお待ちしております!
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