昔の調子が良い時の自分を超えるために必要な考え方

                                   

 

こんにちは、タクローです。

 

本記事は質問箱に頂いた質問に対する

回答内容紹介記事になります。

 

 

 

 

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ダーツについて知りたい事、疑問に思う事など

どしどしお寄せ下さい!

今後のダーツ生活において良いきっかけになるよう

全力で返信させていただきます!

 

 

 

※質問の一部は記事で回答させていただきます。その際には、回答まで多少なりお時間を要しますのでご了承ください。

 

 

 

今回の紹介する質問と回答はコチラ!

 

 

【質問内容】

Rt24〜13まで壊れ、現在18前後です。

一体何を求めたら戻れるんでしょうか?

昔の感覚、投げ方を思い出す以外で何かあればぜひ。

 

 

【回答】

 

 

 

 

あの時のレーティングを…

昔の良かった感覚を…

 

 

ダーツをやっているとこういった考えによくなってしまいますよね;

 

 

一度イップスやスランプを経験するとなおのことです。

 

 

もちろん昔の自分と同じぐらいの実力になるために

具体策は色々と講じることができます。

 

 

しかしそれは「戻る」という思考では難しくなってしまうもの。

 

 

常に今の自分を落ち込ませることになり

冷静な分析からの成長ができなくなってしまいます。

 

 

 

結局はどんな時も

「今の自分」を正確に捉えて

一歩一歩超えていくしかありません。

 

 

 

昔は昔、今は今。

 

 

 

一番良かった時の自分なんて、ある意味では全く別の存在なので

超えていく対象として気楽に捉え

今の自分を成長させていきましょう。

 

 

 

私も含めた多くのプレーヤーが

今の等身大の自分を受け入れて

今の場所からまた歩んでいけたらいいな、と思うタクローなのでした。

(それがまた難しいんですけどね;)

 

 

 

今回は以上になります!

 

 

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