タクローがフォームを変える際に意識している3つの事+そもそもフォームを変える事について

                                   

 

こんにちはタクローです。

 

 

ダーツをしていると自分のフォームを

常に「ああでもないこうでもない」と考えて

「ああでもないこうでもない」と変えたくなりますよね笑

 

 

“結局ごちゃごちゃしてしまい、よく分からなくなってしまった”

なんてことを多くの方が経験されたのではないでしょうか?

 

 

タクロー
私もよく悩まされたものです

※今でもよく悩みます

 

 

さて先日以下のような質問をいただきました。

 

 

 

質問者さんのケースも踏まえて

今回の記事では私が意識している

フォーム変更する際に大事にしていること3つ

それと

そもそも上手くなるためにフォーム変更って必要?

といった点を書いていきます。

 

 

それではいきましょう!

 

 

 

ポイント1.変える前にきちんとコンセプトを決める

 

フォームを変える前には

なぜその変化をするのか?

という基本的なコンセプトをハッキリさせておきましょう。

変更する上での軸となる部分です。

 

 

・今の自分の状態(癖や改善したい箇所)

・そもそも変えた方が良いのか?変えた結果何が得られるのか?

これらを洗い出し…

・改善するために必要な取り組みを仮説立てする

といった作業が主な流れになります。

 

 

 

練習していてついやってしまうのが

 

なんとなくで変化すること

 

(お?なんだかこれ投げやすいかも?)

と初めの頃は感じても、結局軸がしっかりしていないため

何に注目していいのか分からず

投げ続けると思ったような結果が得られない。

ということが起こりがちです。

※興味から始まる変化はとても大切です、否定しているわけではありません

 

 

「今Aという状態で

こうしたらこのミスが減るだろうから

AからBの状態になるために

この変化をかけてみよう。」

と決めてからフォーム変更を行うことが大事になってくるというわけです。

 

 

 

コンセプトがハッキリしていれば

今自分がどこに進んでいてどんな状態なのかを

きちんと把握することができます。

 

 

「そもそも仮説がうまく立てられない…」

という場合はインプットが足りていないか

自己分析がしっかりできていないケースが多いので

 

・周りの有識者にピンポイントで聞いてみる

・動画撮影などをして把握できていない部分を無くす

ということをやってみてください。

 

 

 

 

ポイント2.狙わない時間を作る

 

フォーム変更したばかりの頃は特に

「今何が起きているのかをよく理解すること」が大事になってきます。

 

 

変え始めの(なんだかおかしいかも?)といった印象が

単純に変えたことによる違和感なのか

そもそも難しいことをしているのか

判断することが大切になってくるためです。

 

 

 

これがいざ狙ってしまうと

入ったからOK入っていないからNGという判断基準ができてしまいます。

 

 

ダーツは特に結果では見えにくい部分もある競技です。

 

 

ポイント1で立てたコンセプトをしっかりと判断するためにも

狙わない時間を意図的に作ってみましょう。

 

 

 

「そんなこと言っても狙ってしまうよ」ですって?

 

気持ちはすごく分かります!!笑

 

 

1日の練習でずっと狙わないのは無理があるので

例えば練習のどこかの15分で良いです。

 

どこに入っても全く気にしない時間を作って

今どんな動きになっているか

ダーツはどう飛んでいるのか

という点を分析してみてください。

それが理解に繋がり、フォーム変更の判断材料となってくれます。

 

 

 

 

ポイント3.イメージの置き換えを意識する

 

私がよく経験してしまうことですが

せっかくフォームを変えているのに

以前のフォームのイメージに引っ張られてしまうことがあります。

 

 

基本的にフォームを変えると

自分から見えている様子や感覚が変わりますから

イメージを丁寧に置き換える作業が必要になってきます。

 

 

ポイント2の作業でわかったことからイメージを作り変え

無意識にできるようにしていくことが再現性向上の近道になります。

 

 

イメージの置き換えについては

こちらの記事を参考にしてみてください↓

【ダーツの上達プロセス】自分のやりたい動きが定着しない状態からの脱却方法とは?

 

 

 

 

1.まずは現状分析から仮説を立てる

2.コンセプトに従い狙わずフラットに分析する

3.分析からイメージを作り新しい無意識を作る

 

 

ざっとフォーム変更を流れにするとこんな感じになります。

 

ちなみに私の場合大きな変更で約2ヶ月。

小さなもので2週間ぐらい定着まで時間がかかります。

 

 

 

質問者さんのケースを想像してみて

 

>フォーム変更して入るイメージが湧かなくなった

>以前のフォームに戻すと気持ちよく投げられた

 

実際に見ていないのであまり多くは語りません笑

 

 

結論としては

一度以前のフォームに戻し

現状分析とコンセプト作りを詰めてみるのがいいのではないかと思いました。

 

それで変化が必要だと感じたのであれば

「狙わない時間を作りながらイメージを変えていく」

この工程を大切にしてみてください。

 

 

変更する明確な理由が見つからないという場合は

無理に変える必要は無いと思いますよ。

 

 

そもそもの考えに行き詰まったら

動きやダーツそのものに対しての

インプットを増やすことを意識してみてください。

 

 

 

タクローが考えるフォームの変更について

 

フォーム変更については様々な意見があると思いますが

今回は私の考えの一部を話します。

 

正直フォーム変更は

ごちゃごちゃ考えずパッと変えて

うまくターゲットに入るようになる

というのが一番です。

 

 

「入ればなんでも良い」

これはもうおっしゃる通りです。

 

今回のようなメンドくさい作業は無いに越した事はありません笑

 

 

でもそれは天才的なセンスがないと不可能。

もしくはよほど偶然性が高くないと難しいと私は思っています。

 

 

 

凡人である私たちは考えることでしか答えにたどり着けません。

簡単な方法があるなら私が教えて欲しいぐらいです;

 

 

 

フォームは変えずにずっと反復すべき?という点に関しては

私の場合よく楽器のフレーズに例えます。

 

フォームを変えないというのは

ずっと一つのフレーズを練習し続けるようなものです。

 

そのフレーズは凄く上手くなりますが

楽器そのものが今後も上手くなっていくかというと…

私はそうは感じません。

 

様々なフレーズを練習していくというのが

ダーツでフォーム変更をしながら練習していくようなものです。

 

まあダーツの性質上、一つの最強フレーズがあればいいんですけどね笑

 

 

ただ私の場合

これだ!というフォームを見つけてもすぐに

「自分にとっての最強のフレーズなのか?」と思ってしまいます。

「もっといいフレーズがあるんじゃないか?」

と感じて色々変え始める。

こればかりは性格上のものもあると思います。

 

 

 

私は自分のダーツそのものを最大限理解したいので

変えに変えて現在に至りますし

今後も変えまくることでしょう笑

 

 

楽器の例えを続けますが

もし良いフレーズが見つかった場合はそれを磨いていけばいいと思います。

持っているフレーズが他のフレーズにも応用できたりしますし

利点も多いです。

 

 

今後フォーム変更を

「良いフレーズ探しをしている」ぐらいに捉えて

取り組んでみてはどうでしょう。

 

 

 

後は人によって期限付きの目標があると思うので

(大会や試合で結果をどこまで求めるかなど)

結局フォーム変更はそれとの兼ね合いになりますかね。

 

 

 

最後は本筋の回答とは少し離れてしまいましたが

今回の記事では

・フォーム変更の際の取り組みを3つ

・フォーム変更に対する考え方

を合わせて紹介させていただきました。

 

 

今後も悩みに悩んでフォームとお付き合いしていきましょうb

( ̄∇ ̄)ジャジャウマメ

 

 

 

今回は以上になります。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

                                

2 件のコメント

  • 質問者です!
    大変参考になりました!
    前のフォームに戻して、1から自分の状態を詰めてみようと思います。

    ご回答ありがとうございました

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