こんにちは、タクローです。
本記事は質問箱に頂いた質問に対する
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「質問が多くてダーツする暇がない;」
となるぐらいの数と内容をお持ちしております(^人^)https://t.co/HMWm2zTKCE— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) 2018年12月21日
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※質問の一部は記事で回答させていただきます。その際には、回答まで多少なりお時間を要しますのでご了承ください。
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【質問内容】
【回答】
これフェニとライブどっちのレーティングなんだろう…?
私は
続く #Peing #質問箱 https://t.co/DwzTmOz45m— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) January 10, 2020
①
「レーティング〇〇以下は教えちゃいけないというのは無い」と思っています。
インストラクターの能力って技術力の他に、知識量や分析力、人間性など様々な要素があると考えているのでレーティングだけでは判断しないというのが正しいですかね。
続く— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) January 10, 2020
②
もちろんできるだけ上手い方がいいのは間違いありません。
高いレベルの手本を実際に見せられるわけですから。https://t.co/kCxE3yIhMf
続く— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) January 10, 2020
③
壊したりしたら〜
とありますが、インストラクターの仕事は「プレーヤーに対しての選択肢の提供」だと考えているので投げ方の強制的な押し付けはしないはずです。
関係性によっては教える側が酷いケースもありますから一概には言えませんけど、投げ方を選ぶのはいつでもプレーヤー本人です。
続く— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) January 10, 2020
④
なので冷たい言い方になりますが壊れるのは多くの場合自己責任の範囲です。インストラクターは責任を取りません。というか取れません。
仮にお金を返しても意味はないし、腕や体を入れ替えることはできませんから。
続く— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) January 10, 2020
⑤
選ばれたことに対して真摯に答え、少しでも良くなるようにあらゆる価値提供を行うことしかできません。
教える教えられる。難しい関係性ですのでひとまず信頼できる人にのみ教わればいいと思います。
周りに対しての「べき論」は疲れると思うのであまり気にしない方がいいと思いますよ。
以上です。— タクロー@プロダーツ選手 (@180180141darts) January 10, 2020
仮にライブレーティング17以上を3年以上維持していないとダメというのであれば中々恐ろしい話だなと思いました…^^;
今回は以上になります!
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